八王子で、創業54年誇り高い社員職人が、精一杯腕を発揮して、お客様から感謝され、一生お付き合いすることが、私の恩返しです。

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自然素材の家のデメリットは何?

投稿日:2016年04月26日 作成者:


少し前に、自然素材の家のメリットについて書きました。
自然素材の家について、無垢の床材や珪藻土などの塗り壁にしてみたい
という人が最近増えています。

しかし、自然素材の家にはデメリットもあるんじゃないの?
と思う人もいるはずです。

今回は自然素材の家のデメリットについてもまとめてみます。
ただし、私は自然素材の家を建てているので、デメリットについて
書きながらもメリットについても知らず知らずのうちに
述べてしまうかもしれません。

自然素材の家のデメリット、自分にテイストが合うか?

小上がりの和室

八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店
を目指す、大久保工務店 代表の大久保篤です。

まず、自然素材の家が自分に合うか合わないかを良く見極める
必要があります。

これから新築やリフォームをしようとしている人の多くは、
今住んでいる空間は工業化生産された建材に囲まれて
生活しているのではないでしょうか。

自然素材に触れながら生活をしたことがないでしょうし、
60代、70代の人でも子供の頃に暮らした家は
普通に自然素材の家だったかもしれませんが、
それは遠い記憶になっていると思います。

自然素材の家が持つ調湿性や化学物質の放出が少ないといった
性能は、良いと思っても、マンションや今の新建材の家の
ピカピカやテカテカ感が好きな人には、そもそも自然素材の家は
向かないと思います。

逆に自然素材のテイストに新鮮さやオシャレさを感じるとしても、
自然素材のデメリットは事前に分かって理解しておく必要があります。

自然素材の家のデメリット、価格が高い?

一般的に自然素材の家は高いと言われています。
なぜ高くなるのでしょうか?

自然素材の材料として人気が高いのは、
やはり無垢フローリングや塗り壁材です。
家の中で四六時中、目に触れ、肌に触れる素材だから当然ですね。

まず、無垢フローリングは材料費が高いと言われています。
ただ、一概に無垢フローリングといっても木の種類によって、
価格は変わります。

針葉樹系のヒノキやパイン(松)、広葉樹系のケヤキ、ナラ、
ウォールナットなど、種類に応じて価格にも幅があります。

また、同じ種類の木を使った無垢フローリングでも、
産地や節の多い少ないによっても価格は変わってくるのです。

次に、珪藻土や漆喰などの塗り壁材も、ビニールクロスと比べると
3倍から5倍の価格差が出ます。
塗り壁材も、探すといろんな種類の商品が販売されているので、
塗り壁材の価格も幅があるのです。

中にはホームセンターなどでDIY用の安い価格のものも売っています。
しかし、素人でも扱いやすいように化学系の接着剤などを混ぜている
場合があるので、調湿性能などの効果は期待できないものがほとんどです。

また、ビニールクロスでは満足できないけど、珪藻土や漆喰にも
手が出せない場合、価格差の少ない布クロスを選ぶ人も増えています。

自然素材の家のデメリットとして、頭から価格が高いと決めつけずに、
使う自然素材の種類によって、どの程度高いのかを知る必要もあるのです。

素材の選び方によっては、手の届く範囲で自然素材の家を
手に入れることも可能かもしれません。

自然素材の家のメンテナンスにデメリットを感じる

無垢フローリングは、
傷がつきやすい、
新築のままの色が保てない、
伸び縮みして隙間ができるから掃除が大変

塗り壁は、
クラックが入りやすい、
手垢とかの汚れを落とすのに苦労しそう
小さな子供に落書きされそう

などの不安の声をよく耳にします。
確かにそういった面もあるかもしれません。

ただ、合板フローリングも傷はつくし、ビニールクロスも汚れるし、
剥がれもします。

自然素材というものに慣れていないし、
掃除や簡単な補修の仕方が分からないので、
不安に思ってしまう人が多いように感じます。

自然素材の家も意外と簡単な普段のメンテナンスの仕方があるので、
工務店などにやり方を確認してから、
それを自分がデメリットと感じるのかを
判断するといいと思います。

自然素材の家のデメリット、業者によっては採用が難しい

自然素材を使って家を作るのには、大工さんや左官屋さんなどの職人に、
経験とコツが求められます。

大工さんは、木の木目を見たり、伸び縮みを予想したり、
左官屋であれば、珪藻土などを塗る前に下地を丁寧に下ごしらえ
したりする作業が必要です。

つまり、少し手間がかかるということです。
これは、自然素材の家のデメリットの1つである、
価格が高くなることの原因でもあります。

それと比べて新建材の家は、画一化された工業化製品の建材を使うので、
短い工期で職人の腕も自然素材の家ほどは、求められません。

最近の家は新建材オンリーで建てる家が圧倒的に多いので、
自然素材を扱うことに慣れていない職人さんも多く存在します。

したがって、自然素材の家を建てたいと思うのであれば、
自然素材を扱うことに慣れた建築会社を探す手間が必要となります。

まとめ、メリットとデメリットの兼ね合い
自然素材の家というと、マイナスイメージよりもプラスイメージを抱く
人の方が多いはずです。

でも、自然素材の家の長所と短所の両方を理解して、
自然素材の家が、自分の生活スタイルに合っているかを
判断してから建てると、後悔のない家づくりができはずです。

追伸:
今回は、自然素材の家のデメリットにフォーカスしましたが、
もちろんメリットもたくさんあります。

簡単なメンテナンスの仕方も自然素材なりにあります。
自然素材のメリットや扱い方を詳しく知りたい方は、
下記よりお問合せください。

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