八王子で、創業54年誇り高い社員職人が、精一杯腕を発揮して、お客様から感謝され、一生お付き合いすることが、私の恩返しです。

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自然素材の家でゼロエネ住宅は可能か?

投稿日:2016年09月21日 作成者:


自然素材の家はぬくもり、健康に良さそう、高級感というイメージ、
ゼロエネ住宅はランニングコストが少なくて家計に優しい、
省エネで地球に優しい。
といったところでしょうか。

実は今、自然素材の家でゼロエネ住宅をお客様と一緒に
計画しているところです。

自然素材の家とゼロエネ住宅が求められる理由

自然素材の家 省エネ住宅
自然素材の家は肌で良さを感じるもの、
ゼロエネ住宅は、頭で良さを理解、確認するもの
だというのが、私の意見です。
どういうことかというと、
自然素材の家は性能を数値で表しにくく、
ゼロエネ住宅は性能を数値で表すものだということです。
自然素材の家の珪藻土や無垢の木などの調湿性や温もりは、
数値で確認するよりも触れた感触や風合いを五感で感じるもの。

それに対して、ゼロエネ住宅は太陽光発電や高性能なエアコンを
使ったりして、電気の使用量などのエネルギー消費をどれだけ
抑えられる家なのか計画時に確認して、
住んでからも電気使用量が少なく済めば満足感を感じるというものです。

自然素材を使うことは環境に優しい面もありますが、
風合いや温もりを感じるという個人的なニーズが強いと思います。

逆にゼロエネ住宅は省エネで家計に優しいメリットがありますが、
それよりも地球温暖化対策という国の政策もあり、
社会から求められたニーズと言えると思います。

自然素材の家とゼロエネ住宅は両立するものなのか?

自然素材の家は人の感覚で良さを感じるもの、
ゼロエネ住宅は社会からの要請や数値を頭で理解するものと、
上で触れました。
そう考えると、前者はローテク、後者はハイテクなもので、
一見相いれないものように感じてしまうかもしれません。

でも、湿度を感じないサラッとした空気感により、
夏場のエアコン使用を控えることができたり、

無垢の木は温かみを感じられるから床暖房を使わなくて済むなどの
メリットにより、結果的に省エネな生活になるので、
自然素材の家とゼロエネ住宅は相性が良いはず、
両立するものと考えています。

自然素材の家とゼロエネ住宅のコストを考える

正直に言って、自然素材の家もゼロエネ住宅も普通の家と比べると
建築コストはアップするものです。
ただし、両方ともランニングコストを考えるとどうでしょうか。

自然素材の家でいえば、珪藻土などの塗り壁材はビニールクロスと比べて
汚れても、少しの補修で済みます。

無垢フローリングは合板フローリングのように
表面だけが剥がれるようなことがなく、
味わい深い劣化の仕方をするので、
数十年、場合によっては100年でも使える物です。

張替えなどのリフォーム頻度が抑えられるので、
ランニングコストが低くなるはずですね。

さらに、ゼロエネ住宅のランニングコストを考えると、
もっと分かりやすく、文字通り電気料金などの
エネルギー消費コストがかなり抑えられるということです。

初期コストだけでなく、ランニングコストのことも考えて
長い目で見る必要があるのです。
そして、住みながら得られる満足感の違いまで考えることも
必要です。

自然素材の家とゼロエネ住宅を補助金を活用して建てる

上で初期コストだけでなく、ランニングコストを含めて、
自然素材の家もゼロエネ住宅も考えるべきといいました。
実は、初期コストをすぐに回収できる方法が一つだけあるのです。

今、国は温暖化対策として家庭から排出されるCO2を削減することを
目指しています。
そのためにゼロエネ住宅の建築を後押して、補助金を出しています。

その額は、
経済産業省のZEH(ネットゼロエネルギーハウス)で125万円
国土交通省の高度省エネ型(ゼロエネルギーハウス)で165万円です。

この補助金をもらうには、定められた性能基準を達成した家を
作らなくてはなりませんが、初期コストの段階でコストアップした
分をかなりの割合で回収できるので、利用しない手はないと思います。

ただし、国の年度予算枠が限られているので
家を作るタイミングも補助金利用には重要な要素となります。

いかがでしたか?

自然素材の家もゼロエネルギーハウスも高嶺の花と思いがちですが、
手に届かないものかどうかは、自分の家の性能や雰囲気に対する価値観
をよく考えて簡単にあきらめないことをお勧めします。
また、工務店に補助金やランニングコストのことを
アドバイスしてもらうこと、意外と手に届くこともあるはずです。


大久保工務店は、自然素材を取り入れた企画住宅「べっぴんハウス」や、自然素材の家の資料をご用意しています。

カテゴリー: 自然素材の家 省エネ住宅 | タグ: , | 自然素材の家でゼロエネ住宅は可能か? はコメントを受け付けていません。

高いという理由で無垢の家を諦めますか?

投稿日:2016年09月16日 作成者:


無垢の家にしたいけれど、
やっぱり高いんでしょ?
自分にはちょっと無理・・・

せっかく「無垢の家」に興味を持ったのに、
価格だけの理由で諦めてしまいますか?

無垢の家と新建材の家、価格が高いのは?
無垢の家

八王子市で創業55年、自然素材の家づくり№1工務店を目指す
大久保工務店 スタッフの大久保ともこです。

「無垢の家」に対して「新建材の家」
これらの内装を比較します。

新建材の家は、
合板のフローリングとビニルクロスの内装ですね。

単純に、
無垢の家の内装と新建材の家の内装の
価格を比べると

無垢の家の内装のほうが価格は高いと言えます。

新建材は、量産工業製品ですので、
価格は安く抑えることが出来ます。

一方で無垢の内装材は
言ってみれば、もとは自然に生えている木と
変わらないわけです。

無垢の内装材として
きちんとした品質を保つため、

手間暇かかっています。

価格では
太刀打ちできるはずもありません。
無垢の内装材は新建材よりも高くなります。

手間暇かけて建てる家

無垢の家は手間暇かけられた材料で
手間暇かけて建てられます。

新建材の家は、どんな職人が建てても
だいたい同じような仕上がりが
可能なのに対して、

無垢の家は、
量産工業製品ではない、無垢の内装材を使うので、
床板一枚一枚にも個性やクセ、表情があり、
その個性を最大限に活かしつつ、
建てて行きます。

ですから、
手間暇かけなければ建てられませんし、
腕の良い職人さんでなければ建てられません。

家は量産工業製品ではなく、
自分だけの一点モノ
大切にしたい一生モノ
と考えると、

腕の良い職人さんに
手間暇かけて建てて欲しいと
考えるのは当たり前ですね。

無垢の家の満足度

無垢の家で得られる満足度の高さは、
計り知れません。

心地よい家というのはもちろんですが、
見た目の高級感、格好良さ、
素敵な雰囲気、味わい深さ、愛着等
ほかにも色々ありますね。

新建材に比べて
無垢の内装の家は、価格が高いのは
事実ですが、

無垢の家から得られる満足度は
時間が経ってもなくなることはなく、
逆に増していくと言えます。

無垢の家のバリエーション

無垢の家と一言で言っても
バリエーションは意外に豊富です。

内装材にむいている木には色々な種類があり、
それぞれの表情があります。

木によって色合いが違ったり、
節があったりなかったり、
好みが出やすい部分です。

見た目以外にも、
柔らかい木か堅い木かで
肌触りにも違いがあります。

もちろん、
価格も木の種類によって違います。

ただ、
木の種類が、家の雰囲気、テイストを選ぶことはありません。

クールでスタイリッシュな雰囲気も
レトロでシャビーな格好良さも
モダンシンプルも
アンティークなクラシックな重厚感も
もちろん和のおちつきも

無垢の家は、
まがい物の木ではなく、
本物の木ですから、

どんな雰囲気にも
しっくり馴染んでくれます。

無垢の家の寿命

家の寿命を考える時、
無垢の家であろうと、新建材であろうと
変わらない部分があります。

屋根や外壁などは
無垢の家でも新建材の家でも
メンテナンスが必要になります。

そもそもの構造的な部分は
より寿命が長いのはどちらということに
無垢の内装も新建材も関係ありません。

キッチンやトイレなどの設備の部分も
機械器具としての寿命なので、
より寿命が長いのはどちらということはありません。

内装の部分で
無垢の家と、新建材の家を比べてみると、
圧倒的に無垢の家の内装の方が長持ちです。

新建材の内装は、
最初はピカピカしていますが、
時間が経つにつれて、表面の木目模様が
剥がれてきたり日に焼けたりして、みすぼらしく劣化していきます。
時間と共にどんどん酷くなる一方です。

「あ~、床がボロボロでみすぼらしい・・・」
と思う日が、たった十数年で訪れるかも知れません。

床を張り替える工事は
とても大掛かりだし、
費用ももちろん必要ですね。

内装以外の部分、
例えば、給湯器が故障してお風呂に入れないとか、
屋根や外壁を直さなくてはいけないとか、

そういった場合のメンテナンスは
いずれ必要になってきます。

優先度は、内装部分よりも高い場合が
多いでしょう。

いつも目にして、いつも触れる内装部分こそ
気持ちよいものであってほしい部分ですが、
実際のメンテナンスは後回しになりがちですが、
新建材の寿命は、結構短いです。

無垢の内装は、
時間が経つにつれて、木の色合いが飴色に変化していきます。
傷やヘコミができても、汚れ落ちずにシミになっても、
味わい深い雰囲気になります。

その味わい深さは、家族の思い出・歴史と
言い換えることが出来ます。

時間が経てば経つほど、味わいが増し、
何物にも変えられない、より価値のあるものへと
変化していくのが無垢の家です。
そして、その変化をずっと楽しみ続ける事が
できます。

価格で表せない無垢の家の価値

価格の面だけで単純に比較すれば、
新建材のほうがお求め安いかもしれません。

ただ、家は自分にとって一点モノ、
一生モノとして大切に暮らしたいと考えたとき、
何を選択すべきかは簡単です。

新建材もタダではありません。
差額と考えてみれば、
新建材と無垢の差額で得られる価値は、
価格では表しようがないほどです。

差額としての初期費用のみで、
メンテナンスは特に必要なく

その家に住み続ける限り、
ずっと価値を受け取り
楽しみ続ける事が出来ます。

いかがでしたか?

家を自分にとって一点モノで、
一生モノとして大切に暮らすための場所と
考えるなら、

新建材の家との差額としての
初期費用だけで、

無垢の家から得られる価値を
受け取り楽しみ続けていくという選択が可能なこと、
お分かりいただけたでしょうか?

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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