八王子で、創業54年誇り高い社員職人が、精一杯腕を発揮して、お客様から感謝され、一生お付き合いすることが、私の恩返しです。

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注文住宅の信頼、顔の見える工務店、職人

投稿日:2015年11月10日 作成者:


こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店
を目指す、大久保工務店 代表の大久保篤です。

理念、姿勢が伝わる注文住宅


注文住宅、顔の見える工務店

私は以前ゼネコンに約13年間勤めるサラリーマンでした。
会社への愛着心もあり、そのまま定年まで勤め続ける
つもりでいました。

しかし、自分の中でエンドユーザーと面と突き合わせた
仕事がしてみたいという思いから、いろんな葛藤が
起ったり、

前任社長である父の高齢化や、子供の頃から知っている
社員、職人の将来も考えて、家業である工務店を継ぐべく
大久保工務店へ、はじめは専務として入社しました。

しかし、いざ戻ってみると勤めていたゼネコンとは組織の
大きさも、作る物の規模も、営業力も大違いでした。

やはり、
上場企業などの大手のほうが、先進的で
安心感があり、お客様への信用力もある、

ちっぽけなうちの会社が生き残るのは、相当大変だとの不安が
どんどん膨らんでいきました。

さらに当時、世の中はデフレの真っただ中、注文住宅も
ローコストビルダーが流行っていました。

うちの会社も改革だ、コストダウンして
いかないと生き残れないぞ、
との単純な思いから、

労務費や資材納入価格のダウンに協力してくれなければ、
各職方や資材納入業者の総入れ替えも辞さないと私は
言いだしていました。

当時は小泉政権の「聖域なき構造改革」がもてはやされて
いましたので、社員の中には「聖域なき専務改革」と
陰で揶揄している者もいたようです。

そんな中、
当時社長であった父から待ったがかかりました。
「ウチは牛丼屋やハンバーガー屋じゃねぇ、
そんなことしたって誰もついて来ねぇ」

社内は社長と専務の喧々諤々のケンカが続きました。
父の言いたいことは、

大手のように元請けー下請けー孫請けーさらにその下請け
のような形態で仕事をしているわけではないこと。

大工、左官、鳶、水道、電気などの職人や協力会社、
資材業者は、いつものメンバーで顔見知り、

だけれども、ただの仲良しクラブではなく、元請けである
我々にも良いことは良い、悪いことは悪いと正直に言う
存在であること。

それをまとめ上げて、お客さんも我々も納得いくものを
作り上げるのが、我々の仕事だということでした。

メンバーをコロコロ変えて、納得いくものを作れるのか?

職人はみんな、うちの姿勢を理解しているから、
手を抜かずに技術を出していること。

下職を叩くだけで、そんな関係がなければ手直し工事や
監理するコストが嵩むだけで、やがてはお客さんの信頼も失くすこと。

信頼関係は、適正な対価と義理人情があって初めて
出来るものだということ。

価格だけで職人や下請けを選んでも、
そこには理念も心意気もないということでした。

結果、労務費コストを削減せずに工法や工程の見直しなど
による根拠あるコスト削減をすることにして今に至っています。

マンションをはじめ大手でも品質に問題が起きています。

建設業は、安い労務単価、熟練の職人不足、無理な工期、
など色んな部分に原因があると言われています。

マンションなどの大規模な物や、住宅でも棟数を
たくさん作るには、職人をたくさん集めるために、
下請けー孫請けーそのまた下請けとなることも問題だと
言われています。

それについて、どうこう論じるつもりは私にはありません。

ただ、過去に理念なきコスト削減や安さを求めた職人の
選択をしなくて本当に良かったと思っています。

私の会社の注文住宅の現場では、
初めて見る職人はほとんどいません。

しいて言えば、住宅設備メーカーが手配して、システムバスを
組立に来る職人くらいです。

だからこそ、
個人の注文住宅を建てるには大手よりも、
顔が見える小さな会社も捨てたものではない、

と思うようになりました。

大量の職人を必要としない個人住宅であれば、資本力や
ブランドよりも、むしろ求められるのは工務店経営者や
職人の質、技だからです。

私の会社の前任の社長は叩き上げなので、理念とか難しい
言葉を使わずに心意気と言っていました。

顔が見える職人たちであれば、確かに難しいことを
言わずともダイレクトに姿勢や理念は伝わるもの
だと実感しています。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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注文住宅を建てる目的と優先順位

投稿日:2015年08月07日 作成者:


こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店を目指す
大久保工務店 代表の大久保篤です。

注文住宅を建てたいと思った時には、
動機や目的があるはずです。

優先順位をつけた家

私は小学生の子供に、何か買ってほしい物があると言われると、
「何でそれが欲しいの?」
「買ってどんなふうに使うの?」などと、しつこく聞いていて、
簡単には買い与えないので、煙たがられています。

子供の心理と同じように扱うのはおかしいと思うかも
しれませんが、家を建てようと思った時にも動機や目的が
あるはずです。

子供が成長して今住んでいる所では手狭になった、
将来の生活設計を考えると賃貸のままではいられない、
親と同居して二世帯住宅にしよう、
など理由は様々だと思いますし、目的はいくつも重なる
ものだと思います。

まだ早いんじゃないか?住宅ローンを返せていけるのか?
など、ためらったりもするし、

どんな家にしたいのか、家の大きさ、間取り、使う
素材や、どんな工務店に頼もうかとの希望もたくさん
出てくるものなのではないでしょうか?

いろいろと迷うことがあるのが、家づくり
だと思います。

生活の将来設計を考えて家を建てようとするのであれば、
自分で建てた生活設計、ファイナンシャルプランと建てようと
する家が合っているのか、考えなければなりません。

場合によっては、新築をあきらめたり、リフォームに変更したりと
いうこともあるかもしれませんね。

新築すると方針が決まったとしても、家を建てるには決め事が
たくさんあります。

間取りや大きさ、
自然素材を使うのか、使わないのか、
キッチンやお風呂などの住宅設備のグレード、
太陽光発電を搭載するのか、しないのか、
などなど…迷うことがたくさんでてくると思います。

我慢ではない、優先順位のつけ方

間取り、家の大きさ、使う材料、キッチンなどの設備の
グレード、など全ての希望をかなえられたら言うことは
ありません。

ただ、予算などの条件によりあきらめざるを得ないことが、
部分的に出てくる時があります。

そのような時には優先順位をつけて、譲れない部分、材料の
グレードを落とす部分、捨てる箇所などを決めていく作業が
必要となります。

そのような時は原点に帰って、目的、動機を見つめ直して
優先順位をつけると良いと思います。

自然素材を欲しいと思った動機は、見た目なのか、身体に良い
からなのか?
キッチンのグレードに、なぜこだわるのか、

寝室は、なぜこれだけの広さが必要なのか?

などを動機、目的を見つめ直して優先順位をつけると、
あきらめや、我慢の感覚というよりも、
目的を意識した、納得しながらの優先順位となり、満足度が
アップするはずです。

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