八王子で、創業54年誇り高い社員職人が、精一杯腕を発揮して、お客様から感謝され、一生お付き合いすることが、私の恩返しです。

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季節ごとの自然素材の家

投稿日:2016年10月26日 作成者:


四季のある日本、
季節ごとに色々な楽しみがありますが、

季節ごとに悩みや不快さもついて回ります。

季節ごとの不快さを和らげてくれる
自然素材の家ならではのはたらきを
見ていきます。

自然素材の家 春の良さ
自然素材の家と季節

八王子市で創業56年、自然素材の家づくり№1工務店を目指す
大久保工務店 スタッフの大久保ともこです。

春は、新しい始まりの季節。

何となくウキウキワクワクなイメージも
ありますが、

花粉症の方にとっては
憂鬱な時期ですね。

「春一番」というように、
風が強いのも春ですし、

花粉以外にも黄砂が飛んできたりと、
何となくホコリっぽい季節です。

部屋の中もホコリっぽく、
お掃除をする際も気になりますね。

掃除しても掃除しても
すぐにホコリっぽく感じるのは、

静電気がホコリを寄せ付けていることも
原因の一つではないかと思います。

化学製品は
静電気が起きやすいですが、

無垢の木や、布の壁紙、漆喰や珪藻土の塗り壁
といった自然素材を用いた家は
静電気が起きにくいです。

静電気が起きにくい自然素材は、
ホコリや花粉や黄砂を
寄せ付けたりはしないし、

同時に、汚れが付きにくい
言う事ができます。

春のホコリっぽさも
自然素材の家なら、
ずいぶん軽減してくれます。

自然素材の家 夏の快適さ

日本には「梅雨」という時期もあり、
湿気に悩まされますし、

夏は「蒸し暑い」の
一言につきると思います。

気温が高いことより、
不快さは湿気が多いせい
と言えます。

裸足でくつろぐことも多くなる時期ですが、

合板フローリングだと、
床に触れた感覚が

湿気のせいで、べたべたして
気持ちが悪いことがあります。

椅子を引くとき
ずっずっ、と引っかかったように
なってしまうこともあります。

自然素材の家の
無垢フローリングだと、
触れてもサラッとしていて
べたべたして気持ち悪いということはありません。

自然素材には、調湿性能があります。

空気中の湿気を
吸ったり吐いたりして調整してくれます。

床に触れてもべたべたしないし、
空気もサラッとしています。

エアコンの除湿機能の威力には
かないませんが、

自然素材の持つ力が
勝手にはたらき、良い仕事をしてくれ、
快適さを作り出してくれます。

完全にエアコンに頼り切った、
人工的な涼しさ、快適さではなく

自然な涼しさ、快適さを感じることが
できます。

自然素材の家 秋のやさしさ

暑い夏が終わり
残暑も過ぎれば、

秋晴れの行楽シーズン、
気持ちの良い季節ですね。

この頃から、蒸し暑さの夏とは対照的に
空気がカラカラで
乾燥が気になる季節になります。

湿気の少ない時期は快適とも
言えますが、

乾燥しすぎると、
肌がかさついてハンドクリームが手放せなくなり、
風邪やインフルエンザの流行の心配も
出てきます。

この時期も
自然素材の調湿性能が大活躍してくれます。
空気が乾燥し過ぎるのを和らげてくれるのです。

梅雨の時期から夏にかけての湿気対策、
秋から冬の乾燥対策と、

季節によって真逆の対策に
追われますが、

自然素材の家は
スイッチ不要で故障しらずの調湿性能
湿度の振れ幅を少なくしてくれます。

自然素材の家 冬のあたたかさ

冬といえば鍋の季節ですね。
みんなであたたかい鍋を囲むことも
多くなりますが、

翌朝まで、
部屋に臭いが残ってしまう
ことがあります。

自然素材の塗り壁の一つ、
珪藻土の塗り壁は、

調湿性能だけでなく、消臭性能も
ある優れものです。

鍋の臭いが残ってしまう心配をせずに、
みんなで鍋をつついて
あたたまることが出来ますね。

冬、といえばもう一つ

あたたかい布団から出るのは
とても辛いものですが、
ずっと布団の中にいるわけにも
行きません。

朝起きるときもそうですが、
夜中にトイレに行きたくなり
目が覚めた時も布団から出るのが
辛いですよね。

裸足でトイレに向かう途中
床がヒヤッとして、ブルブルっとした経験
お分かりになると思います。

合板フローリングだと、
床がヒヤっとするのです。

無垢のフローリングだと
このヒヤっという感じが
不思議とないのです。

表面温度が同じなのに、
ヒヤッと感じたり、感じなかったり

一体どういうことかというと、

合板フローリングは
触れた体の熱をどんどん奪って行くのに対して、

無垢フローリングは
木そのものが断熱材のような働きをし、
熱を奪って行く速さがとても緩やかなのです。

熱伝導率の違いということなのですが、

簡潔に言えば、
ヒヤッとするのと
ヒヤッとしないのとでは
感じるあたたかみは全く違いますね。

いかがでしたか?

日本には四季があり、
季節ごとに色々な楽しみがあります。

季節を楽しむには、
季節ごとに快適に暮らす工夫が
必要となります。

逆を言えば、
季節ごとに違う不快さにどう向き合うのか
その対策も重要になってきます。

快適に過ごすための便利なモノ、優れたモノは、

エアコン、空気清浄機、床暖房、加湿器等等

沢山ありますし、種類も豊富で
容易に手に入れることが出来ますし、
誰もが活用しています。

ただ、
全てを完全に人工的なモノに頼り切ってしまうのは、
季節を感じ、楽しむ余地が
少なくなってしまうことのように思います。

人工的な快適さも利用しつつ

自然な快適さを存分に活用して、
季節を感じ楽しむことのできる暮らし
家づくりが出来たらいいですね。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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新築で無垢フローリングとの相性

投稿日:2015年09月12日 作成者:


こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店を目指す
大久保工務店 代表の大久保篤です。

「生き様が顔に出る」、無垢フローリングも同じです。

愛着ある無垢の床
これまでにどう過ごしてきたか、人柄や考え方が表情で読み取
れるということだと思います。

人それぞれに、歴史があって、個性があって、
うーん、だから人付き合いって難しいし、面白いのかもしれな
いですね。出会ってすぐに打ち解けたり、喧嘩して
傷ついたり、仲直りしたり…

これは新築やリフォームで、
無垢フローリングと付き合うのと似ています。
無垢フローリングと一括りにしても、種類がたくさんあります。

表面だけお化粧された合板フローリングと違い、どんな環境で
育ってきたのか、どんな特徴があるのかといった個性があります。

血液型診断のように性格を種類で大きく分けると、
針葉樹と広葉樹に分けられます。

簡単にいうと、木にも細胞と細胞の隙間に空気を含むことがで
きる無数の小さな孔があって、その組成の仕方で2つに大別
できるのです。

針葉樹の代表的なものとして、杉、桧、パイン(松)など
があります。
特徴として、空気を多く含むことができるのです。

広葉樹の代表的なものは、桜、ナラ、タモ、ウォールナット
などです。これらは針葉樹ほど空気を多く含むことができません。

空気を多く含むかどうかによって、何が違うのかというと、
重さ、硬さ、熱の伝わり方が変わってくるのです。

それぞれのメリットからいうと、
●針葉樹=軽くて、温かさを感じられる
●広葉樹=硬くて、傷がつきにくい

デメリットは、
●針葉樹=柔らかくて、傷がつきやすい
●広葉樹=重くて、温かさを感じにくい

ということです。金額は、針葉樹の桧やパインの方がお手頃
価格となります。

個人的な趣味をいうと、傷がつきやすくても温かさのある
桧やパインが私は好きです
針葉樹系の無垢の床材であれば、床暖房も必要ないと思っています。

実際に、パインを使ったお客さんからこんな感想を聞いたことがあります。
遊びに来た友達が、床暖房が入ってると勘違いしてた
そうです。

針葉樹系、広葉樹系のどちらを選ぶにしろ、合板フローリング
のように、色だけで選ぶのではなく、その特徴は掴んでおきた
いところです。

また、無垢フローリングを使う時には、
お化粧するか、スッピンでいくかの選択
をする必要があります。

ここで言うお化粧とは塗装のこと、スッピンとは無塗装のことです。

塗装する場合は、ウレタン塗料と自然塗料の2種類の選択肢があります。

ウレタン塗装は、表面に硬い膜を作ることになるので、傷が
つきにくくなります。
しかし、木が呼吸しなくなってしまうので、調湿機能や無垢の
床材本来の温かさを感じられなくなります。

またまた、個人的な好みを言いますが、ウレタン塗装は無垢
フローリングの良さを殺してしまうので、床材に使うのは好きで
はありません。

自然塗料は、膜を作るのではなく、木に染みこんでいくタイプ
です。水をはじくことができて、調湿機能は失われませんが、
傷つき防止にはなりません。

また、自然塗料は永久に塗った状態を保つことができないの
で、数年に1度、塗り直したりした方が良いです。

そして、無塗装という選択ですが、全く何もしないというわけ
でなく、ミツロウワックスや米ぬかワックスなどの無垢のフロ
ーリングと相性が合うワックスで、お手入れすることをお薦め
します。

私の会社では、無塗装の無垢フローリングを張った場合は、
いつもミツロウワックスを塗って引き渡しています。

また、
無垢フローリングを金額だけで選ばない
ほうがいいです。

きちんと乾燥されていなかったり、加工精度が悪かったりする
こともあります。表情が1枚1枚違う無垢の床材とはいえ、色味
の違いが許容範囲を、極端に超えていることなどもあるのです。

このようなことを防ぐためには、無垢フローリングなどの自然
素材を、使いなれた工務店に相談することがベターだと思
います。

最後に、
個性を知ったら自分との相性で選ぶ
段階です。無垢フローリングの種類それぞれの特徴を知ったら、
サンプルなどを取り寄せてみると、自分との相性がわかると思います。

・木目が好きなのか?
・白木が好きか、濃い色が好きか?
・節はかわいく感じるか、無い方がいいのか?
etc…

無垢フローリングも人と同じく生き物です。
毎日、顔を会せていても気づいたら、色味が濃くなったりして
いることに気づくことがあると思います。

湿気を吸ったり吐いたりするので、季節によって伸び縮みもします。

傷がついても、自分と同じく変化していんだなと理解して、
生き様が表れてきたと感じられると思います。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
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無垢フローリングと大工の腕

投稿日:2015年04月08日 作成者:


八王子市で創業55年、家づくりの大久保工業 代表の大久保篤です。

無垢フローリングを貼るには大工さんの経験と腕が必要か?

無垢床の貼りはじめ

リフォーム工事で、大工のケンジさんが無垢フローリングを貼りだしました。今回はボルドーパイン、フランス原産の木で、日本語でいうと松です。

大工のケンジさんにいつ頃貼り終るか聞くと、「今回は無垢だから手間かかるよ、社長!この面積なら3日位かな」とのこと。とは言いながら無垢フローリングに慣れているケンジさんは、大抵は予定よりも1日位早く終わってしまうことが常です。

一般の方は無垢フローリングではなく、合板フローリングを目にすることの方が圧倒的に多いと思います。

合板フローリングの一般的なサイズは幅約30cm×長さ約1.8mです。かたや無垢フローリングは幅7.5cm~12cm位で、1枚貼るのに単純に約3倍のスピードの差がでるのです。

でも、「いつも見ているフローリングの幅って30cmもないよね、ウチのは10cm位だから無垢かも」と思われる方もいるかもしれません。

合板フローリングはベニアが基材です。薄くスライスされた木を5枚接着剤で貼り合わせたベニア板の表面に、さらに薄くスライスされた木目の単板やシートを貼って、10cm程度の間隔で溝を掘ったものです。だから、30cmではなく10cm位の幅に見えるのです。

薄くスライスされた木を接着剤で固めていますから、無垢の木と違い、伸びたり縮んだりはしません。しかも、最近は表面が傷つきにくい加工を施された製品も多いです。工事する側にとっては非常に便利な材料です。

無垢フローリングは、原木を製材してフローリング1枚1枚そのもののサイズに加工して製品となります。断面を見ればベニア板のように何層にも貼り合わされていないことが分かります。しかし、柔らかい樹種でできたフローリングの場合は、傷がつきやすいのが特徴です。

そして、無垢の場合、フローリングとして製品になっても調湿します。季節によって湿度の変化により、木が伸び縮みするのです。したがって、1枚貼るごとにスペーサーと呼ばれるものを使って敢えて隙間を作りながら貼り上げていくのです。写真で青く見えるのがスペーサーです。

隙間なくギチギチに貼ってしまうと、湿度が高い時期に木が膨張して隣同士のフローリング1枚1枚が、逃げ場がなくなり突き上げてしまう現象が起きます。
逆に隙間を開けすぎて貼ると、乾燥した時期には縮んでフローリングの溝が必要以上に開いてしまうこととなります。

したがって、無垢フローリングを貼る時の湿度、その時の木の状態を見極めながら施工するので、大工の経験と腕が求められることなり、大工さんから手間がかかるという言葉が出るわけです。

大量に家を建てているハウスメーカーや分譲住宅を建てている会社が、無垢フローリングを敬遠しがちなのは、その辺に理由があるからだと思います。

だったら、便利な合板フローリングを使ったほうが良いんじゃないの?
となりますが、
無垢フローリングを使うのには、訳があるのです。

無垢は、合板と違い接着剤で固めていませんので調湿します。調湿するということは、空気も含むことができます。空気を含むことにより、人がふれた時に合板のように冷たさを感じず、逆に温かみを感じることができるのです。

20年、30年と使っていると、経年変化を楽しむことができます。合板の場合は、薄い木目の表面が劣化してしまえば陳腐化してしまいますが、無垢は劣化しても味わいと感じることができるはずです。杉、桧、パインなど白木の場合は、色が飴色に変化してくる過程を感じることもできます。

ちょっとした傷がついても、数滴の水を含ませてアイロンを当てると元に戻りますし、傷も味わいとして感じる人も多くいます。

ある建築家が経年変化を劣化ではなく、「古美る(ふるびる)」と表現していたのを目にしたことがありますが、長い期間、重厚感や味わいを感覚的に得ることができるのが無垢だと思います。

当社は小さい会社のため年間に沢山の工事をしているわけではないので、無垢材を扱うことを面倒と感じていません。

無垢と合板それぞれのメリット・デメリットをお客様に説明し、手間ひまはかかっても、デメリット以上の良さを無垢に感じて頂ける方に、採用いただいています。

大久保工業は、自然素材を取り入れた、気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。
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