八王子で、創業54年誇り高い社員職人が、精一杯腕を発揮して、お客様から感謝され、一生お付き合いすることが、私の恩返しです。

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自然素材の家と工務店ならではの補助金

投稿日:2017年04月08日 作成者:


お客様と去年から打合せを重ねてきた自然素材の家
の補助金がもらえることになりそうなので、
やっと着工ができそうです。

「自然素材の家を建てると、補助金をもらえるの?」
と思われそうですが、結論から言うと
自然素材の家では補助金はもらえません。

ではどうすれば?について書いていきます。工務店_補助金
工務店ならではの地域型住宅グリーン化事業
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店
を目指す、大久保工務店 代表の大久保篤です。

今回建てる家は、国の制度である地域型住宅グリーン化事業
を利用して補助金を得ることとしました。

まず、地域型住宅グリーン化事業について説明します。

地域の工務店、材木屋さんなどが作った家づくりのグループに対して、
国から年度単位で補助金予算が配分されます。
ちなみに、グループの数は全国で約800近くあります。

どこかのグループに属している工務店に任せて家を建てれば、
補助金をもらって家を新築できる可能性があるのです。

工務店ならではの補助金と言っているのは、
「地域の工務店」で家を建てる、ということがミソ
の補助金なのです。

ただ、この段階では、あくまで可能性です。
可能性と言っている意味は下の方で説明していきます。

地域型住宅グリーン化事業の補助金の種類
地域型住宅グリーン化事業の補助金には3つの種類があり、
それぞれに補助金を貰うための基準があります。

1.長寿命型住宅(長期優良住宅)―100万円の補助金
2.認定低炭素住宅―100万円の補助金
3.ゼロエネルギー住宅―165万円の補助金
となります。

それぞれをごくごく簡単にいうと、

1.は、耐震性や耐久性などがあること証明できる住宅

2.は、国が定めた省エネ基準よりも10%以上
のエネルギー消費削減ができる住宅

3.は、エネルギー消費量がゼロになる住宅です。
事実上、太陽光発電などのエネルギーを作る設備が必要となり、
今さかんに見かけるZEH住宅とほぼ同じ仕様となります。
(ZEHについては、別の機会に書きたいと思います。)

基準をクリアしただけでは貰えない補助金
上で書いた補助金の基準を達成した家を建てるためには、
普通の家をつくるよりも、コストもアップし工務店の技術レベル
も求められることになります。

認定低炭素住宅<長寿命型住宅<ゼロエネルギー住宅
の順でコストが多く必要となります。

そして、上で述べたグループには複数の工務店が属しています。
それぞれの工務店には、補助金をもらって家を建てたいお客さん
がいるので、グループに割り当てられた予算が全てのお客さん
に行き渡ることができないのが常なのです。

今回、私の会社のお客さんはゼロエネルギー住宅の補助金を
もらえることとなりましたが、

たまたま、グループ内でゼロエネルギー住宅を建てるお客さん
が少なかったので、難なく補助金をもらうことができました。

家づくりの補助金でいえること
家を建てる時に高額な補助金をもらえれば、誰でも嬉しいし助かります。

でも、補助金をもらえなくてもゼロエネルギー住宅やZEH住宅、
長期優良住宅などを建てることで得られるメリットは他にもあります。

長期優良住宅であれ税制の優遇だったり、
ゼロエネルギー住宅やZEHの場合は、ランニングコストの減少です。

そしてなによりも高性能な家に住むことで、快適さを得ることができます。
それを考えると、補助金は貰えたらラッキー程度に考えるのがいいと言えます。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた企画住宅「べっぴんハウス」や、自然素材の家の資料をご用意しています。

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八王子、多摩地区での自然素材の家づくり、べっぴんハウスとは?

投稿日:2016年04月15日 作成者:


こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店
を目指す、大久保工務店 代表の大久保篤です。

仕事、家庭、趣味など結構、共同作業が求められる場面が多いですね。

チームワークと言ってもいいかもしれませんが、よく考えると
うまくチームワークを発揮するのって意外と大変なことです。

リーダー役の存在が必要だし、リーダー役には問題が起ったら
対処する力が求められますね。

では、家づくりのリーダーは誰でしょうか?

自然素材の家
工務店や大工さんなどの職人さん達が、実際に作業する工程に
限ったことではありません。
工務店はあくまで作業をする職人さん達のまとめ役にすぎません。

実際に家に住む人たちが、主役で家づくりのリーダーなのです。

間取り、外観デザイン、内装、etc…と決める指揮者は住まい手です。
構造やコストなど専門的知識を持つ工務店は、
住む人たちのアドバイザーでしかないと思います。

そうなると、注文住宅は面倒くさい!

と感じる方もいると思います。
いくらかかるか金額も見当つかないし、理想を追い求めるとキリがないと。

何でもネットで手に入る時代です。検索してヒットした良さそうな建売住宅を見て歩き、
気に入ったのを買うのも一つの方法ですね。

でも、

自然素材の家となるとどうでしょうか?

そもそも、自然素材でできた建売住宅なんて無いので、
やはり、注文住宅で建てることになります。

そこで、

大久保工務店では、分かりやすい注文住宅を企画しました。

内装に使用するのは、大久保工務店で厳選した自然素材、
構造計算をして耐震等級3の取得も可能、
間取りのアレンジも可能、

金額も分かりやすく設定していて、注文住宅とはいえ予算が立てやすくて
敷居が低いのが特徴です。

そして重要なのは、

企画住宅とはいえ注文住宅なので、
作り手の顔が見えることです。

どんな工務店の担当者、大工さん、職人さんが作るのかが確認できることです。

最後に、言い忘れましたがこの企画住宅の名前は

「べっぴんハウス」

と名づけました。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた企画住宅「べっぴんハウス」や自然素材の家の資料をご用意しています。
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八王子、多摩地区での自然素材の家づくり、土地との関係性

投稿日:2016年04月09日 作成者:


こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店
を目指す、大久保工務店 代表の大久保篤です。

家を建てようと考えた時、まず土地探しからと考える方が殆どだと思います。

しかし、大久保工務店に相談に来られる方は、今は土地を
持っていないけど、土地探しと家づくりの計画を並行して進める
方も多いです。

土地探しと自然素材の家づくりの関係性

について、まとめてみました。
自然素材の家、土地との関係性
もし自然素材の家づくりを希望するのであれば、
土地だけでなく、家づくりにもこだわりを持っている
ということだと思います。

そういう場合は、土地探しを先行することはやめた方がいいです。

なぜなら、
土地、家づくりの予算配分が大事だからです。

大久保工務店でおススメしているのは、初めに資金計画をすることです。
住宅ローンの返済はいくら位なら無理がないのか、
自己資金はどの位を用意できるのか、
希望する土地のエリアの相場は、
どんな家にしたいのか、etc
を決めて、そこからスタートしていきます。

資金計画をせずに、大まかに建築費は1500万円位
だろうと想定して土地の購入を先に決めてしまうと、

後で希望通りの家づくりのための予算がなくなって
しまったということもあるのです。

ですので、きちんと予算配分をしておくことが必要となるのです。
次に頭に入れておかなければならないことは、

土地の掘り出し物はない

ということです。
土地についての希望は、駅からの距離や街並み、
買い物の便利さなど色々あるのが普通です。

しかし、それぞれのエリアで相場があって格安や掘り出し物だという
土地は皆無と考えた方がいいです。

土地探しで希望するエリアは、限定せずに複数の場所を想定して
探したほうが、価格や面積を比較できることは当然ですし、
早く見つける近道といえます。

相場よりも安い土地には、何かデメリットが…

気をつけないといけないのが、近隣相場より安い土地を見つけたぞ!
と思っても、何かしら隠されたものがあることが多いのが常です。

八王子や多摩地区でいうと、丘陵地という特徴があるため、
擁壁がある土地が多いです。

よくあるのが、擁壁が古くて劣化していたり、きちんとした構造で
作られていない擁壁は、

家を建てる前に擁壁を作り直さなければならないケースがあります。

いくら相場よりも安い土地だからといっても、その分費用が余計にかかるので、
結果的には安くない、場合によっては高くついてしまうのです。
こういったことを避けるために、

土地探しでも工務店の意見を求める。

ことが有効です。
基本的に工務店の役目は家づくりです。
大久保工務店は土地の販売はしていません。

ただ、家を作るうえでそれぞれの土地がどのようなメリット、デメリットがあるのかを
見る目には精通しています。

この辺は不動産会社よりも、工務店の方が見る目はあるといえます。

上であげたように、擁壁がある土地の場合はその擁壁は使えるのか
使えないのかの判断や、それぞれの土地の特性に合わせて、
どんな家を予算内で作ることができるのかをアドバイスできるのです。

土地も建物も同じ物はないから楽しい。

建売住宅は別として、注文住宅であれば同じものはこの世に存在しません。
この点が、家づくりの難しいところであり、面白さを感じられる部分です。

自動車や洋服のように出来上がった製品を買うわけではないので、
時には悩み時には楽しさを感じられるのです。

間取りは?床は無垢?壁は珪藻土?などなどを考えて実現していく時の
ワクワク感は、自分達だけの空間を作り上げていく時の醍醐味です。

こだわるのであれば、信頼できるアドバイザーを
見つけるべき

土地にも家づくりについて、誰でも知識がないのは当たり前です。
手っ取り早く建売住宅を買うという手もありますが、
土地にも家にもこだわるのであれば、

信頼できるプロにアドバイスを受けて、知識をつけながら進めていく
ことが重要です。

総予算の決定、土地、建物、それぞれの優先順位の決定、自然素材の使い方
などについて、工務店にアドバイスを受けながら進めていくと、
満足した家づくりを手に入れるはずです。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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八王子、多摩地区で工務店の地産地消の家づくりとは

投稿日:2016年03月15日 作成者:


こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店
を目指す、大久保工務店 代表の大久保篤です。

国勢調査で調査開始以来、初めて日本の人口が減少した
というのが先月のニュースにありました。
減少が著しい地域もあるそうで、何だか考えさせられます。

地域の衰退を防ぐために、以前から地方創生とか地産地消による
活性化が言われていますね。

私の守備範囲である

家づくりにおいての地産地消、
特に多摩地区、八王子で考えてみました。

工務店の地産地消
地産地消というと、まず農産物が思い浮かぶと思いますが
家づくりにおいても、通じるものがあります。

まず柱や土台に使われる構造材と呼ばれる木は、国産材よりも、
北米産や欧州産の輸入材が実はシェアを持っているといわれています。

輸入材は、高度経済成長以降の住宅需要が旺盛な頃から
シェアを伸ばしてきました。

そのことにより、国内の林業の力が弱まり、担い手不足などの
いろんな問題が出てきています。

東京でも実は多摩地区西部で産出される杉や桧があり、
多摩産材と呼ばれていますが、価格が高めなのと供給量の少なさから、
なかなか利用できないのが実情です。

大久保工務店でも主に使っているのは、
お隣の埼玉県の秩父地方などで産出されるものです。

地産地消の意味は物だけではない。
地元で作られた農産物や物を購入するというと、
物や材料自体へ意識が行きがちですね。

しかし、それらを消費するということは、生産している人の
確保促進につながります。

それは分かっていても、供給量の少なさ、高めな価格から、
なかなか手が出ないのが実情だと思います。

経済がグローバル化している今、ネット通販などの手軽な入手方法
があるので、なおさらですね。

しかし、
工務店の家づくりは、まだまだ地産地消と言えます。
材料となる木材などは地域で生産されたものを
全てに使うというわけにはいきませんが、

大久保工務店では、作り手である大工さん、左官屋さん、
基礎屋さんなどの職人さん達は皆、
八王子在住かその近隣の人達です。

八王子や多摩地区から外に出て家を建てることは、めったにありません。

また、無垢材や塗り壁材などの自然素材を多く使うので、
まだまだ手仕事が必要な家づくりをしています。

そう考えると、私も含めて職人たちは世の中の流れから逆行している
ローカル人といえます。

ですが、
作り手が身近にいて顔が見えるということは、
ある意味、地産地消と言えるのでは、と思っています。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
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マイナス金利の家づくりへの影響

投稿日:2016年03月11日 作成者:


こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店
を目指す、大久保工務店 代表の大久保篤です。

2月から始まった日銀のマイナス金利政策は、
家づくりにどのような影響があるのでしょうか?

大久保工務店の本業は家を作ることです。
金融の専門家ではありません。

しかし、
家づくりの前に大久保工務店では資金計画を
大切にしています。

家を建てる時に、ほとんどの人が住宅ローンを利用しています。

家を建てたはいいけど、その後の生活が、住宅ローンの返済で家計が苦しい
というようなことがあってはならないと考えているからです。

物知り顔で金融政策を語るつもりはありませんが、
マイナス金利の目的は、銀行は日銀ばかりにお金を預け入れて
利息で稼ぐことをせずに、企業などへの積極的な貸出しを促して
景気を刺激することだと思います。

銀行にとって大事な収益源の一つなので、
住宅ローンもマイナス金利の効果が出だしています。

ここ数年、住宅ローン金利は各金融機関の競争により、底だと言われてきました。

しかし、2月と3月のメガバンクの金利を見ると、
A銀行の場合
当初10年固定金利(最優遇):1.05%(2月)
→0.80%(3月)▲0.25%ダウン

35年全期間固定金利:1.85%(2月)
→1.65%(3月)▲0.3%ダウン
です。

因みに全期間変動タイプの金利は2月と3月で変わっていません。

また、ネット銀行であれば、さらに低い金利もあります。

窓口になる金融機関や、自己資金の割合によって金利のタイプが何種類かありますが、
全期間固定のフラット35の動向も確認してみます。

今回は自己資金10%以下、手数料定率型の動向をみてみますね。
A銀行を窓口とした場合
1.92%(2月)→1.69%(3月)▲0.23ダウン
やはり、フラット35も下がっています。

ここで、
注目したいのは35年全期間固定とフラット35の金利です。

というのは、同じ35年固定でも
銀行の金利1.65%、
フラット35は1.69%
で銀行の金利の方が少しだけやすいですね。

これまで長い間、全期間固定金利はフラット35の方が安い傾向にありましたが、
3月で逆転しました。

ここで、忘れてはならないのがフラット35Sの存在です。
耐震性などのグレードを上げた家を建てると金利の優遇が受けられるのがフラット35Sです。

普通のフラット35にSがつくと1.69%から▲0.3%され、
当初10年間の金利は1.39%となります。

ただし、金利以外に必要な費用があり、
実はそれぞれに違いがあります。

それらを表にしてまとめてみました。

3-11マイナス金利1

銀行ローンでは、かかるお金もあれば、フラット35では、かからないお金もあったり、
その逆もありますね。

これらの諸費用も含めて、どちらを選択したらいいのか
試算してみました。

前提条件として、
借入金額:4,000万円
期間:35年
で試算してみたのが、下の表です。

3-11マイナス金利3

単純に返済総額を比べると、フラット35Sに軍配が上がりますが、
諸費用を含めて考えると総額が約160万円分、
銀行ローン側に逆転することとなります。

また、毎月の返済額は、
銀行-約12.5万円、フラット当初10年間12万円ですが、

フラットには年1回、団体信用生命保険料の支払いがあります。
1年目14.3万円・・・10年目11.3万円・・・、それ以降も返済に応じて、
徐々に保険料は下がっていきます。

団体信用生命保険料も含めた、支払額を年単位で考えると、
銀行ローンの方が数万円支出が減ることとなるわけです。

マイナス金利政策が実行されて、
住宅ローン金利の動向が流動的な状況の今、
このようにシュミレーションしてみることは、有効です。

また、金利変動型なのか、固定型を選ぶのかなど、色々と迷うこともあるでしょうし、
資金計画は個人のライフスタイルによって、
合うタイプがそれぞれ違います。

家づくりのことだけでなく、資金計画に詳しい工務店は意外といます。

資金計画を含めて、本来楽しむべき、
自然素材のこと、間取りのこと、などを
工務店に相談してみるのも、おススメです。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
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