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自然素材の家づくりイメージ写真

2015年11月13日

家づくりのルールを知って、大成功

こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくり№1工務店を目指す
大久保工務店 スタッフの大久保ともこです。

ルールを知らないと楽しめないこと、多いです。

珪藻土の壁

ラグビーがすごい人気です。

テレビで選手やプレイを見るのはもちろん、
我が家では『父と娘のふれあいタイム』(?!)で、
ラグビーをやりだしました。

『父と娘のふれあいタイム』というのは、
就寝前のくつろぎのひと時に、
布団の上で戯れる時間を、
我が家ではそう呼んでいます。

これまでは相撲をとっていましたが、
このところは専らラグビー。
見よう見まねでやっています。

お決まりの五郎丸ポーズ、
枕をラグビーボールに見立てたキック、
タックルもどきのおしくらまんじゅう。

ありがちな結末は、
娘が怒って騒いで泣いて、

私の「うるさい!!」の一言でノーサイド、
試合終了です。

せっかくの団欒の一時も、娘にとっては
悔しくて忌々しい気分の時間となっているようです。

何がそんなにもめるのかというと、
ルールが分かる夫と、全く分からないままでやっている娘とが、

「あ、それ反則ね」「反則じゃないぃ」
「パパ、ズルしたぁ」「ズルじゃない、ルールなの」

といった感じで、
全くかみ合わないのも原因の一つのようです。

娘にとってラグビーは、
今まで全く馴染みのないスポーツで、
ルールが分からないのは当然です。

観戦するのもプレイするのも、
楽しむためには、それなりのレベルでルールを
理解していないといけません。

ルールブックをきちんと覚える必要はありませんが、
観ていて、やっていて分かるぐらいには理解が必要です。

夫はラグビーのルールをそれなりに理解し、
一方娘は全く分からないままで
形を真似しているだけ。

ただでさえ、父親を煙たがり出す年頃の娘と
もめないはずはありませんね。

スポーツでも勉強でも仕事でも、
やり方やルールが分からないまま進めても
うまくは行きません。

練習したり、やりながら覚えたり、失敗しながら
上達していくのでしょう。

でも、練習なしのぶっつけ本番で
臨まなくてはいけないこともあります。
人生で1度か2度しか経験できない事です。

家づくりもその一つですね。
前の経験をもとに上達する類のものでは
なさそうです。

だから、家づくりに取り掛かるとき、
気になる事を色々調べたり、
経験者や専門家に意見を聞いたり質問したり、
勉強をたくさんして準備します。

気になる事を知るのはとても大切です。

ただ、家づくりは、闇雲に進めても成功するのは難しいものです。
進め方を誤ると、悲しい結果になってしまうかも知れません。

家づくりを成功させるにはルールがあります。

大久保工務店では、
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何とか家は建ったけれど、
あれもこれも妥協して、希望が実現しなかった・・・・
満足する家だけれど、外食にも旅行にも行けなくなった・・・・

これでは悲しい家づくりです。

ルールを知って、家づくりを成功させたいものですね。

『父と娘のふれあいタイム』も、
今後は形が変わってくると思いますが、
楽しい一時となるように、
ラグビーのルールも少しは覚えたいものです。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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投稿者:大久保朋子
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