八王子で、創業54年誇り高い社員職人が、精一杯腕を発揮して、お客様から感謝され、一生お付き合いすることが、私の恩返しです。

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回して干して畳んでしまって 注文住宅の洗濯動線

投稿日:2020年11月22日 作成者:


お打ち合わせで、お客様がこんな事を
話されました。

『共働きなので、妻も自分も忙しい中
分担して家事をする。洗濯もそう。

洗濯物を洗濯機からベランダまで
運ぶのが大変だから洗面室は2階にしたい』

共働きが当たり前となってきた時代です。

『家事にかかる手間や時間を短縮できる間取り』は、
家づくりにおいて大事なポイントですね。

私自身も、
洗濯はキライな家事。(特に干すのが)
お客様の気持ちがよく分かりました。

家事動線の中でも
ここでは、特に洗濯動線に着目してみます。

注文住宅の洗濯動線1 洗濯の流れ

八王子市で創業60年、自然素材の家づくり№1工務店を目指す
大久保工務店 スタッフの大久保ともこです。

洗濯は、量の差こそあれ、日々の作業です。
若くても、高齢になっても
洗濯をします。

洗濯機をまわし、
洗濯物を干し場へ運び、
干す、
乾いたら、
取り込んで、
畳んで(場合によっては省略)、
しまう

こういった一連の流れを踏まえて動線を考えたかどうかで、
作業効率はかなり違います。

赤ちゃんがいる場合や、
毎日汚れた部活着がドッサリ
という場合は、

浸け置きや手洗い・予洗いの工程が
加わる場合もありますし、

場合によっては
さらにアイロンを掛けることもあります。

『洗濯』といっても、
意外に多くの工程があります。

注文住宅の洗濯動線2 洗濯物はどこで干す?

洗濯動線を考えるとき、
一番重要になってくるのは

『洗濯物はどこで干すのか?』
ということです。

思いつくまま挙げても、

洗濯機からより近い場所で洗濯物が干せて
室内から手を伸ばせたら洗濯物が干せること。

そして、取り込む時も、室内から手を伸ばせたら洗濯物が取り込めて
すぐ近くに洗濯物の置き場があること。

たたんだ洗濯物を片付ける収納が近くにあり、そこには管理しやすく片付けることができること。

洗濯物を干す場所に関しての注文なら、
いくらでも出て来そうですが。。。。

次で、干し場所ごとの
特徴をご説明しますね。

注文住宅の洗濯動線3 ベランダに干す

2階のベランダに干す場合は、
洗濯機の中から取り出した、

濡れた重たい洗濯物を
2階のベランダまで持ち運びする必要があります。

洗濯機が1階にある場合は、
なかなかの重労働です。

若いうちは良いのですが、
歳を重ねて行くと辛くなってくるのがこの動線です。

我慢して階段を上る?

それとも、
2階に浴室・脱衣室・洗濯機を配置する?

その場合は、コストアップとなることが多いです。

また、ベランダに洗濯物を干す場合、
洗濯物が周囲から丸見えになり、

家族構成や年代を知られたり、
取り込む時間で帰宅時間を知られたり、
干しっぱなしで留守を知られたり、

防犯上良くないこともあります。

せっかく外観にもこだわって作った家の
美観を損ねてしまう場合もあります。

注文住宅の洗濯動線4 室内干し

全て室内干しで済ませる方も
いらっしゃいます。

『夫婦共働きだし、これからもずっとその予定。
毎日帰宅時間が遅いこともあり、
今までも全て室内干しだった。
掃除も大変だから、ベランダはいらない』
とおっしゃって、

洗濯乾燥機と浴室乾燥の併用で
『全て室内干し』
という選択をする方も
いらっしゃいます。

洗濯機と乾燥機、室内干し用の物干しフープを
脱衣室に設置し、
洗濯物干し場を兼ねました。

布団干しについては、
布団乾燥機の利用や、

布団を干す際だけ、
少し車をずらして駐車場にスペースを作り
対応することにしました。

全てを室内干しにしなくても、
室内干し用の物干しフープを
取付けたいと希望される方はとても多いですね。

注文住宅の洗濯動線5 洗濯干し専用ルーム

『愛妻のために、洗濯物干し場の
サンルームをつくってあげたい』

とおっしゃる方もいらっしゃいました。

もちろん、こちらも
それなりのコストがかかります。

洗濯干しのためとはいえ、
サンルームですので、
洗濯干し以外でも気持ちよく使っていただけるよう、
ホッと一息つくのにも良いスペースに仕上げ、
奥様に喜んでいただくことができました。

注文住宅の洗濯動線6 外に干す

勝手口や掃き出し窓から外に出て干す場合も多いですね。

2階のベランダまで干しに行くのは大変なので、
勝手口から出たところに洗濯干場をつくったり
リビングの掃き出し窓から庭に出て
そこに洗濯物を干しているお家もあります。

ベランダに比べると動線は近くなり、
便利そうですね。

ただ、
完全に外に出て洗濯を干すことになるので、
干す作業、取り込む作業は意外に大変です。

また、パジャマやくだけ過ぎた部屋着、
寝癖爆発、ノーメイクだと、
近所の方や通行人に見られる場合も多いため、

洗濯を干すのにも、
最低限の身支度はしないといけません。

さらに、
真夏の日焼け止めクリームや暑さ対策、
真冬の防寒も大事になってきます。

いかがでしたか?

洗濯機をまわし、
洗濯物を干し場へ運び、
干す、
乾いたら、
取り込んで、
(畳んで)しまう

こういった一連の流れを踏まえて動線を考えたかどうかで、
作業効率はかなり違いますし、

その一連の動作を、
人目を気にせずにすることができたらベストですね。
防犯的にも、安心です。

注文住宅では、
こんなことも踏まえながら間取りを考えていけたら
良いですね。

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