八王子で、創業54年誇り高い社員職人が、精一杯腕を発揮して、お客様から感謝され、一生お付き合いすることが、私の恩返しです。

» 張替のブログ記事

無垢の床材に、合う壁は何?

投稿日:2015年07月08日 作成者:


こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店を目指す
大久保工務店 代表の大久保篤です。

無垢フローリングが最近人気です。無垢の床と塗り壁

私の会社ではこの数年、新築のお客様に無垢フローリングを
採用していただく率は100%近くになりました。

私個人が好きだというのもありますが、提案させてもらうと
賛同していただける方が多くなっていると感じています。

もちろん、提案するからには合板フローリングと比較しての
メリット・デメリットを説明して納得してもらってから使って
もらっています。

床を無垢フローリングにする方針が決まると、壁は安易に
ビニールクロスの見本帳から選びたくないのが、住宅建築
にたずさわる者の心情です。

床の無垢材と塗り壁などによる調湿機能
の相乗効果を期待したくなるのです。

それに、シンプルに見た目です。
優しく豪華に感じる無垢フローリングには、
壁も自然素材の雰囲気が合う
と考えているのです。
単純と言えば単純なんです。

壁に使うことができる自然素材も、羽目板(無垢フローリングの
壁に張るバージョン)、漆喰、珪藻土、布クロス…とあります。

ここでも、お仕着せになってはいけないので、それぞれの特徴、
汚れた時の対処方法などを説明しながら決めていただいています。
しかし、一番気になるのはその金額です。

木の羽目板を全室、全面に張ることはあまりないと思いますので、
ここでは塗り壁について書いてみます。

珪藻土や漆喰はビニールクロスと単価を比べると、約3~4倍程度
の金額となります。面積が大きくなれば、差額は結構な額となります。

ただ、ここで考えなければならないのは、
初期コストだけでなくランニングコストです。

あまり工業化製品のマイナスイメージばかりを言いたくはない
のですが、ビニールクロスは、色が変色します。

特に日光が当たりやすい部分は黄色や茶色に変色していきます。
化学糊で貼っているので、場合によっては剥がれてしまったもの
を目にすることは多いと思います。

また、水回りや湿度の高い場所では、カビが発生した壁を見た
経験もあるのではないでしょうか。

それに比べて、
珪藻土や漆喰はそういったことは、ほぼ発生しないのです。
なぜ、そういう現象が起こらないかを、ここで細かく書くことは
避けますが、言いたいことは長く使えるということです。

ビニールクロスの場合、初期コストは安い
ですが、住んでいる間に張替なくてはならい
ので、途中でお金をかけなくてはなりません。

また、塗り壁はボロボロ剥がれてしまったり、粉っぽかったり
するイメージを持っている人もいると思いますが、
それは昭和30年代40年代に全盛だった繊維壁と言われるもの
を想像しているのだと思います。

珪藻土や漆喰で、そういった現象は起こりません。
塗り壁は、長寿命なのでランニングコストで
考えれば、お得
ということです。

それでも、ちょっと手が出ないという人には、パーフェクトウォール
というコストの比較的手頃な塗り壁材か、布クロスをお薦めしています。
どちらも、湿気を吸ったり吐いたりする能力は珪藻土に比べて、
落ちますがレッキとした自然素材です。

私の会社が、
自然素材には自然素材が合うと考えているのは、
その機能性、見た目、ランニングコストの観点から
です。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

大久保工務店の資料をご希望の方は、こちらからご請求ください

無料資料のご請求はこちら
カテゴリー: 無垢 床材 壁 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | 無垢の床材に、合う壁は何? はコメントを受け付けていません。

自然素材を採用する時の考え方

投稿日:2015年05月23日 作成者:


八王子市で創業55年、家づくりの大久保工業 代表の大久保篤です。

性能よりも<感性、感覚をまずは優先!

自然素材、採用、考え方

施工中の耐震リフォーム工事が、完成間近です。
和瓦から軽い屋根材へ葺き替えたり、筋交いを入れた壁を
増やしたりして地震に耐える家にする事が主目的でした。

それに伴って、お風呂、洗面室の改修などのリフォームも
施工させて頂きましたが、

なかでもフローリングの張替、
壁・天井をビニールクロスから珪藻土塗り壁への変更は、
お客様にとっては耐震補強に匹敵するプライオリティーの
高さだったようです。

男性目線で考えると、
「床が無垢で調湿するなら、壁も天井も調湿したほうがいい」
「珪藻土は湿気を吸ったり吐いたりする調湿性能が重要!」
「数値として1時間当たりどれだけ水分を調湿するのか」
など、

理論的に性能面を考えがちだと思います。

また、汚れやすさ、傷の付きやすさも気になるところかもしれません。

少し目線を変えると、
ただ、無垢フローリングや塗り壁材の見た目、雰囲気が好き!
と感じて採用する人もいらっしゃいます。

性能や機能云々よりも、単純に感性に従うことも大事だと思います。

無垢フローリングを使うから、壁には珪藻土を使いたい。
その逆で、珪藻土を壁に使うから床は無垢にしたい。
と思うのは性能云々を難しく言うよりも、
当然の感覚かもしれません。

したがって、自然素材を採用する時には、

まずは好き嫌いの感覚を優先し、次に性能、機能を理解して使う素材を決めると、納得した家づくりとなると思います。

 

自然素材の性能や機能については、ネットや書籍で調べる
ことができます。

しかし、その賛否やメリット・デメリットが色々と
書かれていて、実際のところはどうなのか判断はしにくいと思います。

また、無垢材や塗り壁材もいろんな商品が出回っていて、
中にはまがい物めいた商品もあります。

そこで、

自然素材を得意とする工務店を探ってみることをお薦めします。

そこに頼むかどうかは別として、相談にのることくらいは、
今どきの工務店なら快く応じるはずです。

無垢フローリングだったら木の種類による傷のつき易さなどの特徴、
加工精度の良い商品について、

塗り壁材なら、珪藻土や漆喰などの種類とそれぞれの特徴について、
どの商品なら安心して使えるのか、

工務店などのプロにアドバイスを貰うのです。

掃除の仕方などの簡単な普段のお手入れの仕方も、
プロなら教えてくれるはずです。

自然素材は工業化された建材と違い、木の種類、素材によって、
どれでも均一な性能を持っているものではありません。

したがって、感性や感覚と性能や特徴を理解すること
の両輪が大事だと考えています。

大久保工業は、自然素材を取り入れた、気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。
お問い合わせは、こちらからお願いいたします。

無料資料のご請求はこちら
カテゴリー: 自然素材 採用 考え方 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | 自然素材を採用する時の考え方 はコメントを受け付けていません。

お電話でのお問い合わせ・ご相談:0740-25-7485

  • 資料請求はこちら
  • お問い合わせはこちら

お問い合わせ:042-635-7322

メールセミナー全7回  自然素材を使った、気持ちのいい家を  無理なく手に入れる方法はこちら!

Facebook(大久保 篤 )

Facebook(大久保 朋子 )

  • べっぴんハウス
  • アトピッコハウス

カレンダー

2020年7月
« 6月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

カテゴリ