八王子で、創業54年誇り高い社員職人が、精一杯腕を発揮して、お客様から感謝され、一生お付き合いすることが、私の恩返しです。

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注文住宅で材料や工法を選ぶポイント

投稿日:2019年08月29日 作成者:


家づくりをしようと考えた時にネットで調べると、
いろんな会社が、
「うちの会社は最新の○○工法で建てます。」
「最新の素材、材料です。」「耐久性が抜群です。」など
いろんなPRをしています。
今の時代、それだけ工法、材料の種類が多いということですね。

今はネットでいろんなことが知識としてはいるので、
当社のお客さんでも、この人凄く詳しいな!
と感じることがたまにあります。

ただ、そういうケースで多いのは、
迷って選べない、多くの選択肢の中のどれがいいのか分からない
という状況です。

注文住宅を建てようとしたときに、自分が納得して
工法や材料を決めたいものです。
今回は木造住宅での考え方のポイントをまとめてみました。

1. 新しい工法や材料はいいものなのか?

建築技術は進歩しているので、木造住宅というカテゴリーに
範囲を絞っても細かい部分では、いろんな建て方があります。
構造で言えば免震工法や制震工法などはいい例といえます。

ビルやマンションで多く使われていましたが、
最近は戸建ての注文住宅でも普及してきています。

ここで重要なのは、試験データや実験データがあるのかということです。
単に新しいからいいではなく、
実証や実績があるかを選定の判断基準にすべきです。

2. 古い工法や材料は駄目なのか

古い工法や材料ははたして使っては駄目なのでしょうか。
たとえば、日本の住宅の外壁で一番多く見かけるのは
圧倒的にサイディングです。
古い工法・材料のモルタルやタイルが少なくなったのは、
性能が落ちるからなのでしょうか。

決してそういうわけではありあません。

確かに昔のモルタル外壁はサイディングのように
通気工法ではありませんでした。
しかし、ひと手間加えればモルタル外壁でも通気工法が可能です。

古い工法、材料であるモルタルやタイルが減った理由は、
工事するのに手間やコストがかかる面があるからです。

写真のように、通気工法でモルタルを塗るには
大工さんが手間をかけて胴縁とバラ板を貼って
下地を作らなければなりません。
昔からの古い工法といえます。

しかし、デザイン性や味わいという点ではどうでしょうか。
職人の手仕事が必要な古い材料や工法には新しいものには
かなわないものがあります。

内装でも無垢フローリングや塗り壁には、
最新デザインや新商品の合板フローリングやビニールクロスにない
味わいがあります。

・まとめ

構造や断熱、防水など、家づくり、注文住宅の根幹に
かかわるような部分では、実証データで確認できる
工法や材料を使うことはお薦めできます。

制震工法で使う制震ダンパーなどは、金額も手ごろな価格で
入手できるようになりました。

しかし、人の五感に触れるような部分の外装や内装には、
自然素材などの昔からある古い材料やモルタルやタイル外壁などの
材料・工法も捨てたものではありません。

当社では、制震ダンパーや実証データのある新しい断熱材、
気密測定などは積極的に採用しています。

しかし、無垢フローリング、塗り壁などの自然素材、モルタルやタイル
など昔からある工法、材料もたくさん使って家づくりをしています。

つまり新しいものと古いもの、家づくり、注文住宅には適材適所で
選定していくことが大事だと考えています。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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リフォームのメリット・デメリット3つ

投稿日:2019年08月27日 作成者:


リフォームといっても
今住んでいる家をリフォームする場合と、
中古住宅を購入してリフォームする場合がありますね。

ここでは、
中古住宅を購入しておこなう
リフォームのメリットとデメリットを考えてみます。

リフォームのメリット1 費用と期間

八王子市で創業59年、自然素材の家づくり№1工務店を目指す
大久保工務店 スタッフの大久保ともこです。

リフォームは、
新築と比べると、規模が小さいので、
費用を抑えることができます。

新築の総予算(土地代、建築費用、付帯工事費、諸費用)に対して、
リフォームの総予算は、中古住宅の取得費用とリフォーム費用が
主だったところで、
諸費用も含めた総予算が新築と比較して低額で済みます。

無理の無い予算に合わせてリフォームの内容を選択できます。

また、
新築はゼロから計画する必要がある一方で

リフォームは、
既存の住宅の活かせる部分は活かしながら、
改修していくので、

工期は短くて済みます。

リフォームのメリット2 イメージしやすい

リフォームの場合、既存の住宅を改修していくので、
実物を目にすることができます。

だから、改修後のイメージがしやすいです。

ここの壁は取り払い、
キッチンの新しく交換して、壁と天井は、塗り壁にして

などという、リフォーム完成後のイメージも、
図面上よりも、既存の住宅を目にしながらだと、
ずっと具体的にイメージしやすいですよね。

また、時間帯や時期によって変化する周囲の環境、
騒音に関する問題や、採光や風通し、住み心地なども、
実物を目にすることができるので、イメージしやすいです。

リフォームのメリット3 立地

立地については、
新築の場合で、希望の条件に合う土地を見つけるよりも、

中古住宅のほうが、
「駅の近く」「都心へのアクセスが良い」など
いろろな希望条件で絞込み、見つけやすいです。

エリア重視の場合は、
中古住宅の方が希望の地域で見つけやすいので、

良い立地の中古住宅が見つけて、
リフォームで快適な家にするというわけですね。

リフォームのデメリット1 制限

リフォームは
既存の住宅を活かして改修するので、
なんでも好き勝手には出来ないことが多いです。

この柱は邪魔だから取り払う、
なんてことは、できませんよね。

建物の構造で対応できないことも多く、

場合によっては、複雑な工事内容になったり
多額の費用がかかることもあります。

リフォームのデメリット2 性能

耐震性や断熱性能に不安が残る場合があります。

基礎や柱、梁などの主要な構造を変えない場合、
家の強度に不安が残ります。

構造補強を含めたフルリフォームは、
場合によっては、新築より高額になることもあります。

建物の補強をして、どんなに強度のある家にできたとしても、
家の下にある地盤が軟弱であっても手の施しようは
ありません。

また、リフォーム工事を開始して
壁をはがしてみたらシロアリの被害を受けていた、
とわかったりすることもあります。

劣化が激しいと、それなりに補修費用もかさみます。

リフォームのデメリット3 リフォームローン

リフォーム自体が小規模であったり、
自己資金で費用を賄える場合は必要ありませんが、

リフォームローンを金融機関から借りる場合もあります。

リフォーム費用のみが対象の
リフォームローンは
住宅ローンに比べると、
借入限度額が低く、借入期間が短く、金利も高いです。

ただ、住宅ローンとリフォームローンの
一体型の住宅ローンは金利も住宅ローンの金利のままの商品も、
取り扱いが増えているので、
ご自分のケースでは一体型ローンが使えるのか
検討してみるといいですね。

いかがでしたか?

メリットもデメリットもあるリフォーム。注文住宅や建売住宅、マンションなど、それぞれの特徴を知って、どんなことを重視たいのか、自分に合うマイホームを選べるといいですね。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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注文住宅のメリット・デメリット4つ

投稿日:2019年08月20日 作成者:


一言で「マイホーム」といっても
新築の場合もあるし、
中古住宅をリフォーム・リノベーションする場合もありますね。

ここでは、
リフォームする場合に対して、
新築の注文住宅の
メリットとデメリットを考えてみます。

注文住宅のメリット1 自由

八王子市で創業59年、自然素材の家づくり№1工務店を目指す
大久保工務店 スタッフの大久保ともこです。

注文住宅の魅力は
間取りも、仕様も、設備も自由にできることが
まず一番といえます。

「広々リビングで、吹き抜けがほしい」
「フローリングは無垢がいいな」
「キッチンにはちょっとこだわりたい」

みなさん、いろいろな希望をお持ちです。

注文住宅は
そういった希望を自由にできるだけ多く叶えるために
ゼロから計画することができます。

注文住宅のメリット2 新しい

新築ですから、新しいのは当たり前なのですが、

キッチンのタッチレス水栓にしても
食洗器にしても、
お風呂のシャワーヘッドにしても、

日々改良されて、使い勝手もデザインも機能も
どんどん新しくなっています。

水回りなどの設備以外でも、

断熱性の高いサッシや
電動で開閉する窓や、玄関の電子キーなど、

日々改良されて、使い勝手もデザインも機能も
どんどん新しくなっているので、

新しいものを取り入れることができます。

家の性能を上げるための技術も
日々改良されています。

ゼロから家を作っていくので

耐震性や断熱性能など
高性能の家が可能です。

耐震性については、
「家は頑丈だけど地盤が軟弱」では、
不安ですが、

事前に必ず地盤調査をおこない、
必要に応じて地盤補強工事をしてから
建築するので、安心ですね。

断熱性能にしても、

注文住宅のメリット3 工程が見える

注文住宅は
基礎工事から完成までどんな風に
家ができていくのか、工程を見ることができます。

基礎の鉄筋はどんな風に配置されているの、
柱や梁は、どこにどんな風に入っているのか、
壁の中はどんな作りになっているのか・・・

実際に建築中の自分の家の
すべての工程を見る人はあまりいないと思いますが、

これから住む自分の家が
どんな風に家ができていくのかを目にすることができます。

注文住宅のメリット4 住宅ローン

先立つものがないと、
マイホームは手に入りませんが、
お金を借りるという手があります。
住宅ローンですね。
多くの人が住宅ローンを利用してます。

住宅ローンは
(住むための)住宅取得を目的とした場合を対象にした融資ですが、

リフォームローンなど他の融資にくらべて、
借入金額の額や、期間、金利も
よい条件で借りることができます。

注文住宅のデメリット1 価格

リフォームの場合に比べて、
注文住宅は、価格も高くなります。

家本体の建築費だけでなく、
付帯工事や諸費用といったものも
必要になってきます。

注文住宅のデメリット2 期間

注文住宅は、
リフォームと違って、
ゼロから家を建てるので、時間がかかります。
計画から引っ越しまで
1~2年かかると見込んでおく必要があります。

完成してみれば、
計画が進んでワクワクするし、
あっという間に感じるのですが、

意外と時間がかかります。

土地を購入してから建築する場合は、
更に土地探しの時間もプラスされます。

注文住宅のデメリット3 イメージがわかない

注文住宅は、
リフォームと違って、
ゼロから家を建てるので、

実際に見て、ここをどうしたい
という作業はできません。

間取りを検討するのも、
図面上での作業になります。

図面から完成をイメージするのが
苦手な人も多いです。

注文住宅のデメリット4 立地

注文住宅は、
土地がないと建てられません。

土地を購入して家を建てる場合、
土地の価格が大きく影響します。

便利なところ、駅に近いところなどは
土地の価格も高いので、

家にかけられる予算を逼迫してしまうこともあります。

いかがでしたか?

メリットもデメリットもある注文住宅。リフォームや建売住宅、マンションなど、それぞれの特徴を知って、自分に合ったマイホームを選べるといいですね。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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注文住宅を建てる時の資金計画の仕方

投稿日:2019年08月19日 作成者:


注文住宅の家づくりをするときには、自分が理想とする
間取りや使う材料、性能ばかりにどうしても目が行きがちです。

でもその前に、把握しておかなければならないこと、
1つ作業しておかなければならないことがあります。
それは、お金のこと、資金計画です。

資金計画とはどんなものなのか、どの程度細かくすべきものなのか、
を書いてみます。

・注文住宅を建てる時に資金計画をする必要性

八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店
を目指す、大久保工務店 代表の大久保篤です。

注文住宅を建てる時に、ほとんどの人が予算を決めると思います。
予算は青天井でいくらかかってもかまわない、
という人はそうそういるものではありませんね。

相場から言って土地代が○○○○万円くらいで、
建築費がだいたい2000万円、
だから住宅ローンと自己資金で○○○○万円の予算にした。
程度でいいのでしょうか。

住宅ローンを借りるのに諸費用がかかった。
土地と建物の登記費用がかかった。
地盤補強費が建築費とは別にかかった。etc…

想定していなかった費用が発生してしまうと
家づくりがストップしたり、追加の資金を用意したりと
慌ててしまいますね。

そうならないためにも家づくりの専門家に相談しながら、
細かく資金計画をする必要があるのです。

・自分にとって妥当な総予算の考え方

まず住宅ローンで借りられる金額を把握します。
年収などから簡単に借りられる額を把握する方法があります。

次にそれだけ借りて、無理なく返していけるのかを考えます。

その目安は、
今払っている家賃や駐車場代、
注文住宅を建てるための毎月の積立金と、
ローン返済月額が多いのか少ないのかで判断する
ことが最も簡単な方法です。

毎月の家賃程度が妥当と判断すれば、
そのくらいの返済月額となるような住宅ローン金額
とすることがいいでしょう。

さらに、将来の家の修繕費も家賃に加えて、
住宅ローンの返済月額と比べるとさらに安心です。
これを無理なく返せる住宅ローン金額(A)とします。

次に貯蓄のうち注文住宅の建築費に使える額を自己資金(B)
とします。

人によっては、両親や親族からの援助(C)
がある場合があります。

ここまでのA~Cの合計を総予算とします。

ここで大事なことは、自分のライフスタイルにかなった
総予算なのかということです。

・総予算を割り振る、資金使途明細を作る

注文住宅の本体工事費、
本体工事に含まれない費用(外部給排水工事費や地盤改良費など)、
外構工事費、
引っ越し代、
土地代
諸費用( ローン保証料、仲介手数料、登記費用... )
漏れなく作るには工務店や住宅メーカーに
相談して進めることがお薦めです。
ここで漏れがあると想定外が発生して計画に
無理が生じる恐れがあるためです。

場合によっては予備費をいくらか設けておくと、
安心できますし途中で材料をグレードアップしたくなった
時にも対応ができます。

いかがでしたか。

資金計画をする必要性と資金計画の仕方
をおわかりいただけたでしょうか。

何も資金計画をしないまま、間取りやプランを立てて、
建築費を見積もっても、自分に合わない建築計画に
なってしまうことがあります。

そもそも資金的に成り立たない場合もあるのです。

大久保工務店では、注文住宅、家づくりの相談をいただいた時には、
まずは総予算を決めて資金計画書を作成しています。

注文住宅が完成して終わりではなく、
その後の生活のほうが大事と考えているためです。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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