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無垢の床と塗り壁

2015年7月8日

無垢の床材に、合う壁は何?

こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店を目指す
大久保工務店 代表の大久保篤です。

無垢フローリングが最近人気です。無垢の床と塗り壁

私の会社ではこの数年、新築のお客様に無垢フローリングを
採用していただく率は100%近くになりました。

私個人が好きだというのもありますが、提案させてもらうと
賛同していただける方が多くなっていると感じています。

もちろん、提案するからには合板フローリングと比較しての
メリット・デメリットを説明して納得してもらってから使って
もらっています。

床を無垢フローリングにする方針が決まると、壁は安易に
ビニールクロスの見本帳から選びたくないのが、住宅建築
にたずさわる者の心情です。

床の無垢材と塗り壁などによる調湿機能
の相乗効果を期待したくなるのです。

それに、シンプルに見た目です。
優しく豪華に感じる無垢フローリングには、
壁も自然素材の雰囲気が合う
と考えているのです。
単純と言えば単純なんです。

壁に使うことができる自然素材も、羽目板(無垢フローリングの
壁に張るバージョン)、漆喰、珪藻土、布クロス…とあります。

ここでも、お仕着せになってはいけないので、それぞれの特徴、
汚れた時の対処方法などを説明しながら決めていただいています。
しかし、一番気になるのはその金額です。

木の羽目板を全室、全面に張ることはあまりないと思いますので、
ここでは塗り壁について書いてみます。

珪藻土や漆喰はビニールクロスと単価を比べると、約3~4倍程度
の金額となります。面積が大きくなれば、差額は結構な額となります。

ただ、ここで考えなければならないのは、
初期コストだけでなくランニングコストです。

あまり工業化製品のマイナスイメージばかりを言いたくはない
のですが、ビニールクロスは、色が変色します。

特に日光が当たりやすい部分は黄色や茶色に変色していきます。
化学糊で貼っているので、場合によっては剥がれてしまったもの
を目にすることは多いと思います。

また、水回りや湿度の高い場所では、カビが発生した壁を見た
経験もあるのではないでしょうか。

それに比べて、
珪藻土や漆喰はそういったことは、ほぼ発生しないのです。
なぜ、そういう現象が起こらないかを、ここで細かく書くことは
避けますが、言いたいことは長く使えるということです。

ビニールクロスの場合、初期コストは安い
ですが、住んでいる間に張替なくてはならい
ので、途中でお金をかけなくてはなりません。

また、塗り壁はボロボロ剥がれてしまったり、粉っぽかったり
するイメージを持っている人もいると思いますが、
それは昭和30年代40年代に全盛だった繊維壁と言われるもの
を想像しているのだと思います。

珪藻土や漆喰で、そういった現象は起こりません。
塗り壁は、長寿命なのでランニングコストで
考えれば、お得
ということです。

それでも、ちょっと手が出ないという人には、パーフェクトウォール
というコストの比較的手頃な塗り壁材か、布クロスをお薦めしています。
どちらも、湿気を吸ったり吐いたりする能力は珪藻土に比べて、
落ちますがレッキとした自然素材です。

私の会社が、
自然素材には自然素材が合うと考えているのは、
その機能性、見た目、ランニングコストの観点から
です。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

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投稿者:大久保篤
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