東京・八王子で自然素材・無垢材を使った新築・注文住宅 | 大久保工務店公式サイト

ブログ

BLOG

古くて新しい、自然素材の家

こんにちは!
八王子市で創業55年、自然素材の家づくりNo.1工務店を目指す
大久保工務店 代表の大久保篤です。

自然素材というと、大昔からあるものとのイメージ
があるかもしれません。珪藻土の壁

以前、自然素材について、本やネットでよく勉強されている方が、
自宅の新築の相談に私の会社にいらっしゃったことがあります。

お話しを聞いていると、かなりマニアックという印象を受けました。
・壁は、土壁の上に漆喰、
・ベニヤ板は1枚でも使ってもらいたくない、
・接着剤はもちろん使わないでほしい、
・当然、柱や土台などの構造材は国産無垢材で自然乾燥、

などなど、使用する材料についての要望が、かなりの項目
でありました。

シックハウス症候群にかかっているのかと思い、尋ねてみると、
そういうわけではないとのことです。

自分が調べた、本やネットに書いてあるとおりの家、
昔からの材料や工法で建てる家、が本物の家だと
の思いが強い
という印象の方でした。

たとえば、珪藻土についての、その方の評価は、
・歴史が浅いので、信用できない。
・化学系接着剤が混ざっているはず。
など…
といったマイナスイメージがすりこまれているようでした。

確かに珪藻土の住宅用建材としての歴史は浅く、
住宅に使用されるようになったのは20年位前
からです。

住宅以外での歴史はあり、
火に強いことから七輪の材料として、
1ミクロンに満たない細かい穴が開いていることから、
ビールのろ過材として使われてきたのです。

なぜ、住宅に使われてこなかったかと言えば、それ自体
では固まりにくく、壁に塗ってもポロポロと剥がれて
しまうからです。

そこで、珪藻土に固まる成分を持つ他の材料を混ぜて塗り壁材
として、住宅に使われているのが現状なのです。

確かに、化学系の接着剤を使って珪藻土を固めると、せっかくの
細かい穴が接着剤で塞がれて、湿気を吸ったり吐いたりしない壁
となってしまいます。

しかし、ここでは詳しく成分を書きませんが、接着剤などとは違い、
珪藻土の穴を塞がない固化材があるのです。

珪藻土を住宅に使う大きな目的の一つは、調湿機能です。
漆喰よりも、調湿性能は高い材料です。

そういう意味では、珪藻土は新しい自然素材
と言えます。

漆喰のように、古くから使われていて、いいものは確かに存在します。
しかし、あまりに固執し過ぎるのはいかがなものかと感じます。

古い物と新しい物、どちらかに偏るのではなく、
それぞれを使用する目的を考えるほうが大事だと思うのです。

要は、適材適所で使っていくべきだと
考えています。

家づくりに限らず、技術の進歩は速い世の中です。
20年前に太陽光パネルが、これだけ家に搭載されるとは
私は想像していませんでした。

他にも、機械式の換気装置や地中熱を利用した設備機器
なんていうのもあります。

古い物の良さと、新しい物の良さの両方を生かした自然素材の家
を増やしていきたいと考えています。

大久保工務店は、自然素材を取り入れた、
気持ちのいい家づくりが大好きな地域密着の工務店です。

大久保工務店の資料をご希望の方は、こちらからご請求ください

無料資料のご請求はこちら
投稿者:大久保篤
カテゴリー
More
タグ
More
最新情報
ランキング
月別アーカイブ
投稿者